24年度常盤会 上越支部総会を終えて 「気負う事ない支部」
上越支部長 室岡和子
今夏の猛々暑の連続の日々といったら近年にない暑さでした。９月の半ばを過ぎても、残暑が厳しく一向に暑さが和らぐ気配がありませんでした。
そうした中での支部総会が９月１６日(日)センチュリーイカヤさんで開催されました。
出席者は少ないながらも上越支部ならではの手造り催し、庶民的でアットホームな雰囲気、心温まる肩の凝らない総会だと評していただける総会でした。
中でもレクリエーションで１４回生の田村廣美さんの指導のもと、「スカイツリー音頭」の踊りに挑戦、皆さんその場での指導にもかかわらず、すぐ覚え、全員立ち上がって輪になって踊り、足腰の痛さも何のその、気持ちの良い汗を流しました。全員で踊るなんて、それこそ上越支部ならではの手造り催しです。
今後とも、背伸びをせず、支部独自の総会にしたいと思います。
24年度常盤会 東京支部総会を終えて
東京支部長 本郷洋子
東京支部の活動のメインは、東京支部総会・懇親会（同窓会）を６月に開催することです。そのために理事会を２回設け、当番幹事協力のもと会場決めや内容の報告、そして開催後の反省会等で、理事の方々にお集まり頂いております。
平成２４年度の東京支部総会・懇親会（同窓会）は、６月１０日上野不忍池のほとり、水月ホテル鴎外荘にて開催致しました。来賓の方々、恩師を含めまして９８名の参加です。
今回の当番幹事は３１回生で、この学年より共学になりましたので男性会員の参加もあり、懇親会の「南米民族音楽の歌と演奏」では、大いに盛り上がりました。
同級生との懐かしい思い出や近況をお話ししたり、また学年が違っていても良い出会いができたりして、心温まる楽しいひとときになりました。
これからも、たくさんの会員の皆様にご参加して頂きますようお願い申し上げます。
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